憧れだった椅子・・・

敬遠していたスマートフォンの電子書籍を読んでみました。

 

これが想像以上に良くて驚きました。操作性もサクサク感も良い。

 

敬遠していらっしゃる方、これは、Good job ですよ!!

 

 

こんにちは、滝本康秀です。

 

私は仕事柄インテリアや照明器具、椅子等を意識する事が多くなります。

 

その中で憧れだった椅子やインテリアも少なくありません。

ラウンジチェア&オットマン  チャールズ&レイ・イームズ

 

 

友人であったハリウッドの映画監督、ビリー・ワイルダーから自宅のリビング用

 

の椅子を依頼され、イームズ夫妻が作った名作です。

 

私が憧れた椅子は、当時軽く20万を超えていましたが、現在では何と5万円を

 

切って手に入ります。

 

当時、一人暮らしをしていたワンルームの部屋では、ラウンジチェアを置けば、

 

それだけで目一杯になってしまう大きさと価格でしたが、それでも欲しくて買おう

 

かと悩んでいたことを思い出します(笑)

 

 

良い空間は落ち着き、調和のとれた場所であるべきだと思います。どのように

 

インテリアや家具を置けば調和が取れるかを考える事も私達の仕事の一環です。

 

遠慮なくご相談下さいませ。